2017年11月5日日曜日


イメージ 1


(執筆状況:このフォトの状況に近い。トップは見えようとしている的感じになりつつある)


対米借款交渉

― 1945年8月-12月


平井俊顕 (上智大学)



1. はじめに
2. 準備段階 (8月)
2.1 「レンド・リース後の、スターリング圏および米英間での金融協定案」
2.2 「来たる会話に関する若干のごく予備的覚書:1945年9月9日」

3. 良好局面
3.1 トップ・コミティ(米英金融・経済交渉トップ・コミティ):
9月13日― 20日
3.2 順調な進行: 9月20日― 10月12日

ホワイト案
アメリカの政治状況観察


4. 駆け引きの攻防、そして行き詰まり局面:10月12日―
11月18日
 

 スターリング圏協定

5. 混乱とその結末:11月19日―12月6日

5.1 アメリカ側で生じた組織的混乱・無理解


アメリカ側の新たな案と、ケインズ=ハリファックスの辛辣な反応


5.2イギリス側で発生した内部対立 ― 閣僚会議 対 派遣団
5.3 ヴィンソンの行動と英米金融協定

ヴィンソンの行動

アメリカ側の最終案と英米金融協定の比較

ケインズによる評価の推定

6. 待ち受けていたイギリスでの冷たい反応とケインズの上院スピーチ

7. むすび -世界システムの転換期とケインズのスタンス考